人間関係

【大人のための】総合的な探究の時間

【楽屋話】婚活|お付き合いが始まる前に過去に自分がされて嫌だったことや恋人と上手くいかなくなった理由などをあらかじめ伝えるべきでしょうか

パートナーシップにおいて、価値観のすり合わせは大事だとは思いますが、過去に他人からされて自分が嫌だったことを話すのは抵抗があります。具体的に言うと、お付き合い前提で最近会っている方に、自分が以前元カノにされて嫌だったこと、上手くいかなったことなどを、あらかじめ伝え、自分はこういうのが嫌だったんだよねという話をしてみるのは、相性とかを確認する上でも大事だとは思うのですが、なんか躊躇ってしまいます。
【大人のための】総合的な探究の時間

相手が情緒不安定になりやすい人かどうかってどう見極めたらいいのでしょうか?

昔お付き合いしていた方は、少しでもネガティブな指摘をすると泣き出してしまうような感じでした……相手が情緒的に安定しているかを見極める方法ってありますか?相手が情緒不安定になりやすい人かどうかってどう見極めたらいいのでしょうか?
【大人のための】総合的な探究の時間

大人なんだから自分の感情は自分で処理しろよと思ってしまいます|友達や恋人でも泣き言や愚痴は基本聞きたくありません

大人なんだから自分の感情は自分で処理してほしいと考えてしまいます。なので、友人でも恋人でも、愚痴や言い訳の類はあまり聞きたくないです。仕事とプライベートは切り分けてほしいし、特に、言ってもしょうがないじゃんという内容の話は嫌悪感を感じるくらいです。
【大人のための】総合的な探究の時間

同じ相手を好きでい続けるがピンときません|どういう感覚なんですか?好きでい続けるためには何が大切なんですか?

前回の話の恋人や友人など、相手のことを好きでい続けるために大事なことは?について、まだピンときていないかもしれません。人間関係の面倒くさいところが出てくると、相手を好きだなぁという気持ちがだんだんなくなっていくというのは正直わかるのですが、そうではなく、相手を好きでい続けられるということがよくわかりません。
パートナーシップ

長く続く人間関係を築くために|相手を好きでい続けるために大事なこと

好きな人のためなら、人間関係の面倒くさいところや大変なところも頑張れるように思います。ただ、それでいくと、相手を好きでい続けることが難しくて……人間関係の面倒くさいところや大変なところを頑張る前に、相手のことを好きではなくなってしまうみたいになるパターンがあるのも感じています。
パートナーシップ

【人間関係の悩み】意見や価値観が違う人とぶつかりそうになると「距離を取る」or「我慢する」の2択になってしまう

人とぶつかりたくない気持ちが強いです。意見や価値観の違いでぶつかりそうになると「その人を避けて距離を取る」「自分の意見は我慢して一緒にいる」のどちらかになってしまいます。それ故にか、ちゃんと意見を交換したり、話し合えるような深い人間関係が築けなくて、浅い当たり障りのない人間関係が多く、今後の人生を考えたときにこれでいいのかなという気持ちも持っています。
人間関係全般

【豊かな人間関係を育むためのコミュニケーション技術】一緒に暮らすくらいの距離の相手とちゃんと話し合っていく技術

友人はいますが、所謂、親友や恋人のような距離の近さや深さの相手と、長く関係が続けられません。距離が離れていれば気にならないけど、一緒に暮らすくらいの距離になると、いろいろ気になることが出てきてしまって、自分が毎回我慢するのも嫌だけど、それでいちいち相手と喧嘩になるのもストレスだし…そう思うと面倒になって、別れようかなとなってしまいます。
自己探究

自分のことをつい後回しにして面倒事や嫌なことを引き受けてしまう

例えば、みんなで飲みに行ってお会計の場面で「いいよいいよ、大丈夫だよ」とか言って、「こないだ奢ってもらったから、私、全部出すよ!」とかしがちです。職場でいうと、私は誰かがやり残したこととかをやることが多くて、例えば、いつもシュレッダーのゴミを捨てるのは自分。いつもコピー機の紙ないのに気づいて、「もー!」って言って入れるの自分。そうやって面倒事や嫌なことを自ら引き受けてしまいます。
人間関係全般

ついつい自分を後回しにしてしまう人に知っておいてほしい|人間関係の4つのタイプ

相手の顔色を窺って、自分のことを後回しにしてしまいます。でも、自分が我慢すれば、全体の調和がとれるのであれば、そちらを優先したい気持ちが強いです。また、周りに我慢したり気を遣っている人がいて上手く回っているのに、それにまるで気付かず自分勝手にふるまう人をみると、ちょっとイライラした気持ちを感じることがあります。
親子・家族関係

両親のことを尊敬できない

両親のことを尊敬できない自分がいます。ここまで育ててもらっておいて、こんな考えよくないかもしれないですけど、でも「尊敬しているか」と聞かれたら、正直「はい」とは言えません。