営業職

親子・家族関係

家庭と仕事のバランスの悩み|どちらも求められることが多く大変さを感じています

30代になって、仕事の責任や求められることも増している中で、子どもがいて子育てや家庭のことも大事な時期であり、どちらも頑張りたいという気持ちはありますが、どちらも求められることが多くて大変さを感じています。同年代でメンタルがやられてしまった人も多いと聞いて、みんなどうしているんでしょうか。
自己探究

コンフォートゾーンにいる感覚のとき 今すぐ抜け出すべきか?

今、人間関係も仕事も、頑張れば達成できるし、そこそこの収入を得られるなという感覚があって、すごく居心地がいいコンフォートゾーンにいるような状態です。一方で、「コンフォートゾーンに居続けると危険だぞ」みたいなメッセージもよく聞くので、この状態でい続けるのはよくなくて、なんか抜け出さなくてはいけないのか?という気持ちもあります。
【大人のための】総合的な探究の時間

意見を飲みこんでいて相手に合わせていたばかりの自分が本音を伝えあえるパートナーと出会えました

「意見や価値観が違う人とぶつかりそうになると「距離を取る」or「我慢する」の2択になってしまう」という記事などでもお話したように、自分はどちらかというと意見を飲みこみがちでしたが、最近は変化を感じています。また自分が変化するにつれて、以前の自分のような振る舞いをしている人をみると、自分のことは棚に上げてちょっとイラッとしていることに気づきました。
【大人のための】総合的な探究の時間

停滞感があってループしていた日常から抜け出せたのは何故だろう?を振り返る

特別困っていることがあったわけではないけど、「停滞感があるな」「なんか飽きてきたな」「この感じの状況を長年繰り返しているな」というループした日常にいると気づいて、変化のためのアクションを起こせたのは大きな出来事だったなと感じています。どうして自分が繰り返しから抜け出せたのかをあらためて探究してみたいです。
自己探究

【探究してきて】実家での居心地が変わったり安心できるパートナーができました

「すごい退屈だなとか面白いことないかな」と思っていた日々から、今はかなり変化を感じています。自分の感情は自分で処理しろよと思っていたところにも変化があって、実家の家族との関係も変化して、土台の安心感を感じながら生きているし、今 新しく出会ったパートナーとは本当に深い関係性を築けている感じもあり、日々充足感や楽しさがあります。
仕事・キャリア

このまま部長クラスを目指したいのか?自分のキャリア・モチベーションを探究する

私の勤め先は、大企業ですが、社風として社員1人1人の起業家精神を大事にしていて実際に独立していく人も多い会社です。前回もいろいろお話させていただきましたが、この会社で自分は本当に部長クラスを目指して頑張りたいのか、今後の自分のキャリアやモチベーションについて、もう少し探究・整理できたらいいなと思っています。
仕事・キャリア

部長クラスに昇進したいなら「変化対応力」や「推進力」を身に着けてほしいと言われました|自覚はあるけど、どうしたらいいかわからない

大企業の中の、新規事業で赤字事業でもある部署のマネージャーをしています。上司と面談をして、今後のキャリアの希望について聞かれたのですが、もし部長クラスまで昇進したいのであれば、「変化対応力」や「推進力」を身に着けてほしいと言われました。自分でもそこが足りていない自覚はありつつ、どうしたらこの壁を乗り越えられるんだっけ?となっています。
自己探究

【婚活中】相手から好意をむけられなかったとき「みじめだ…」という感情が出てきてました|何故「みじめだ…」になっていたのか振り返ります

さきほども話しましたが、自分の思考パターンを認めたくない、自分が悪いと思いたくなくて、無意識に他責的になってしまうのはどういう場面かをもっと探究してみたいです。僕は改善すべき点を指摘されることや自分ができてないことに向き合うこと自体が別に嫌なわけではない気がしたので、じゃあどういうときに他責的になってしまうのか…もっと考えてみたいです。
自己探究

自分の思考パターンに自分自身で気づくのは難しい|悪い癖を繰り返してしまうのは自分で気づいて改善できるようになりたいが…

日々自分でも振り返りはしているのですが、石川さんと話していてあらためて思ったのは、人と話したりして、俯瞰的にみないと同じような思考パターンにはまっていることには気づけないですね…。とはいえ、悪い癖を繰り返してしまうのは自分で気づいて改善できるようになりたいけど、どうしたらいいんでしょうか。
【大人のための】総合的な探究の時間

【婚活】で自分を出せてなかったことを反省中|いつも当たり障りない話で終わってました

前回、就活や婚活の場面で、自分を良く見せようと自分、らしくもない鎧を着てしまうけど本当は実力をあげたいよねという話がありました。お相手と会うとき「とにかく失敗しないように」に意識がいってしまっていて、当たり障りのないことしか喋れず、全然自分を知ってもらうとか、そういうことができていなかったことに気づきました。
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